ひざから上を「もも」といいますが、「うちもも」とはももの内側のことです。
リンパの流れがとどこおると、老廃物や水分がたまり、冷え性になり、むくんだりし、肥満にもつながります。肌荒れ、吹き出物、 便秘などのトラブルにもつながります。
内ももを両手でマッサージすると、リンパの流れがよくなり、老廃物や余分な水分が排出されます。
リンパ液は、刺激をあたえると、流れがはやまります。
- 両手でうちももをはさみこむようにしてもみます。
脚の付け根のリンパ筋もさすります。
体重をかけるようにして、ゆっくりおこないます。 - こぶしでたたくのも有効です。
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